ルイザの半自伝的小説の初邦訳『働く女の物語』が発刊されました!

『若草物語』の作者ルイザ・メイ・オルコットが、自身の様々な仕事経験をもとにして書いた半自伝的小説の日本初翻訳『働く女の物語』(【訳】和泉邦子・長岡亜生:彩流社、4,400円(税込))が26年4月発売になりました。

翻訳を手掛けたのは、和泉邦子(いずみくにこ)金沢大学名誉教授と長岡亜生(ながおかあき)福井県立大学教授です。

"Work: A Story of Experience”は、さまざまな職業に就きながら、南北戦争前後の時代を駆け抜けていく主人公クリスティ・デヴィンの物語で連載小説として発表後、1873年に初出版されました。

ルイザ自身の職業体験が作品に色濃く反映され、労働や結婚、女性の自立という現代に続くテーマを含んだ読み応えのある作品です。

若草物語クラブ会員でもある長岡亜生さんは「『若草物語』を愛する会員のみなさまには、オルコットの半自伝的作品である本作も、ぜひお手にとっていただき、あわせてお楽しみいただければと思います」とおっしゃっています。

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